我が家は注文住宅を建てる際に家の中のほとんどの個室に鍵を付けました。
付けた鍵はトイレや脱衣所についていることが多い溝を回せば外から開くようなものではなく、本締錠を採用しています。
本記事では、我が家が家の中のほとんどの個室に鍵を付けた理由をご紹介していきます。
また、後からDIYで取り付けた箇所もありますので、そちらについても併せてご紹介していきます。

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我が家がほとんどの個室に鍵を付けた理由
我が家はほとんどの個室に鍵を付けていますが、いずれも溝を回せば外から開くようなものではなく、本締錠を採用しています。
鍵を付けた理由は以下の3つです。
家族のプライバシーを守るため
我が家は家族のプライバシー確保を最も意識して家づくりをしています。
そのため家族全員に個室を作っているのですが、鍵を付けることでより一層プライバシーを守ることができるのではないかと考えました。
今はまだ子供が小さいですし、夫も私も勝手に部屋に入られて困ることはないのですが、子供が年頃になった時には活躍するだろうと思っています。
危険なもの、見られたくないものがある部屋に子供を入れないため
我が家には喫煙ルームがあり、部屋の中には常にタバコや吸い殻が置いてあります。
誰かがタバコを吸っている時は煙も発生しますし、子供にとって大変危険なため、常に鍵をかけておくことで、部屋の中に子供が絶対に入らない環境を作りたいと考えました。

他人が部屋に入ることを防止するため
今のところ我が家への来客はほとんどありませんが、稀に家のメンテナンス等で業者の方が家の中に入る機会があります。
何もないことがほとんどではありますが、最近は物騒な事件も多いので、他人が家に入ることに抵抗がある方も少なくないのではないでしょうか。
私もその1人です。
作業中ずっと見張っていられれば安心ですが正直気まずいですし、目を離さざるを得ない状況になる場合もあると思います。
そんな時我が家では、見られたくないものや触られたくないものを事前に鍵の付いた部屋にいれて、全ての個室の鍵をしめています。
そうすれば目を離したとしても個室に入られることはないので、全ての不安を払拭することはできませんが、多少は安心できるかと思います。
また、子供が大きくなり友達が家に来るようになった時も、鍵をかけておけば不必要に他の部屋を覗いたり、入ったりすることを防止することができます。
我が家が鍵を付けた部屋とあえて付けなかった部屋
鍵を付けた部屋
我が家が鍵を付けた部屋は以下の通りです。
- 家族それぞれの個室
- 物置部屋
- 喫煙ルーム
理由については、前項でお話しした通りになります。
物置部屋は鍵を付けるか迷ったのですが、大切なものや危険なもの、見られたくないものを収納する可能性もあるため付けることにしました。
喫煙ルームは諸事情により建築時に鍵を取り付けることができなかったため、引き渡し後にDIYで後付けしています。
使用した製品は以下でご説明します。
DIYで後付けした鍵について
使用した製品はこちらです。
我が家は大満足の製品ですが、ドアとドア枠に穴をあける必要があるためご注意ください。
工具はインパクトドライバーをホームセンターでレンタルし、開ける穴のサイズに合ったビットやホールソーは別途購入しています。
こちらの製品を選んだ理由は、ドアの内側・外側どちらからも鍵をかけること・開けることができるからです。
ドアやドア枠に穴を開けることなく取り付けられる製品もありますが、鍵の開け閉めは外側からしかできないものが多く、我が家の条件に合う製品を私は探しきることができませんでした。
取り付け位置は、子供の手が届かないよう通常よりも高い位置にしています。
鍵を付けなかった部屋
我が家は、客室を兼ねた予備の部屋にはあえて鍵を付けませんでした。
現在は実家に住む両親が泊まりに来た時にしか使っていない部屋ですが、今後は子供の友人や、夫もしくは私の友人が泊まりに来る可能性はゼロではありません。
そもそも信頼しあえる関係性でなければ家に泊めることはないのですが、このご時世何が起こるかわからないので、念のため鍵を付けず、いつでも部屋に入れるようにしています。
子供部屋の鍵の管理や緊急時にどう対応するか
現在は家のメンテナンス等で業者の方が来るとき以外鍵をかけることがないので、全ての部屋の鍵をまとめて私が管理しています。
鍵の管理問題が発生するとしたら、子供がある程度大きくなったタイミングになると思いますが、その時は子供に任せたいと今のところは思っています。
緊急時の対応については、特別なことがない限り、家にいるとき(特に就寝時)はなるべく鍵をかけないようにルールを決めたいと思っていますが、どうしてもの時はドアを壊します。
なので、ドアの外し方や壊し方は夫と共有しておきたいと思っています。
実際生活してみて感じたこと
今はまだ子供が小さいですし来客もほとんどないので鍵が活躍する場面はあまりありませんが、家のメンテナンス等で業者の方が数回来た時はやはり設置していて良かったなと感じました。
また、唯一喫煙ルームだけは現在も日常的に鍵を使用していますが、鍵があることで子供が部屋に入ってしまう心配がないため、安心して生活することができています。
まとめ
我が家が家の中のほとんどの個室に鍵を付けた理由をご紹介しました。
鍵があることで、家族のプライバシー確保に役立つほか、危険なものや見られたくないものがある部屋に子供が入れないようにすること、また、来客時に他人が勝手に部屋に入ることを防ぐことができます。
もし後から鍵を付けておけば良かったと思ったときは、我が家の喫煙ルームのようにDIYで取り付けることも可能ですので、各ご家庭に合った製品を探してみてください。
必ずしも全ての部屋に鍵を付ける必要はありませんが、もし迷っているのであれば付けて損はないと思います。
