【注文住宅】我が家が1階のリビング横に部屋を作らなかった理由と対応策

間取りを検討する際、様々な理由から1階のリビング横に部屋を配置するご家庭は多いと思います。

我が家もできれば部屋を作りたかったのですが、他にも間取りに取り入れたい希望があったことと、土地や予算の関係から、最終的には断念しています。

本記事では、我が家が1階のリビング横に部屋を作らなかった理由と対応策についてお話ししていきます。

この記事を書いた人
ごりのっこ
  • 関東在住のアラサー主婦
  • 令和4年生まれの娘と夫の3人家族
  • 万年ダイエッター
  • 究極のめんどくさがり
  • 食べることと寝ることが大好き
目次

1階のリビング横に部屋が欲しかった理由

1階のリビング横に部屋が欲しかった理由は様々ありますが、1番の理由は、

老後のため

です。

1階にもう1部屋配置することで、1階完結型の間取りを作り、階段を上がれなくなった時の生活に困らないよう備えておきたいと考えていました。

その他にも、

子供が小さい間のおもちゃ置き場や遊び場

家族で使用する寝室

来客者のための寝室

などの理由がありました。

老後に困ることがなく、子育て中は目の届く範囲で子供を遊ばせることができ、家族や来客者の寝室としても使用できる。

リビングの横にもう1部屋作ることは、子育て中の現在から老後まで、多くのメリットがあると考えていました。

我が家にとって本当に必要なものなのかを考える

1階の間取りには他にも取り入れたいものがありました。

しかし、土地の広さや予算に制限があり全てを叶えることは不可能な状況だったため、優先順位を決めて必ずしも必要でないものは諦めようと考えました。

そこで、前項に挙げた1階のリビング横に部屋が欲しい大きな理由である、

老後のため

子供が小さい間のおもちゃ置き場や遊び場

家族の寝室

来客者の寝室

の4つについて対応策を考え、我が家にとって本当に必要なものなのか、検討を行いました。

老後のため

これは私が1階のリビング横に部屋が欲しかった1番の理由です。

年を取って階段を上がれなくなった時に困るのではないかという不安があり、部屋を作るべきなのではないかと考えていました。

しかし、1階のリビング横の部屋がなくても、

リビングにベッドを置いて生活すれば良いのではないか

という結論に至りました。

我が家のLDKは約15畳で、どちらかといえばコンパクトな部類に入ると思います。

しかし、現在はダイニングテーブルとソファーを両方置けていますし、大型のテレビや子供のおもちゃがあっても問題なく生活できています。

そのため、部屋のレイアウトを大きく変えなくても、ソファーの場所をベッドに変えれば解決するのではないかと考えました。

仮に夫と私それぞれのシングルベッドを置いたとしても、狭いですが生活は十分可能です。

15畳のワンルームで生活すると考えれば、全く問題のないことだと思います。

子供が小さい間のおもちゃ置き場や遊び場

子供が小さい間は2階にある子供部屋よりもリビングのある1階で過ごす時間が多いため、リビングの横に部屋があれば子供のおもちゃ置き場や遊び場として便利ではないかと考えました。

しかし、家具の配置を考える段階で、ソファーとテレビ台の間にテーブルを置かなければ小さい子供が遊ぶには十分なスペースを確保できると判断できたため、あれば便利ではあるもののなくても問題はないという結論に至りました。

※実際に生活してみても特に不便を感じていませんし、子供がおもちゃを散らかせるスペースが小さいので片づけが楽です。

家族の寝室

子供が寝た後にリビングでゆっくりしたり、残った家事をしたい時、子供を2階の寝室に1人残して1階に降りることが心配でした。

(夫は別室で寝ているため)

そのため、子供が小さい間はリビングの横を子供と私(たまに夫も)の寝室として使用すれば、子供が寝た後も安心して過ごせるのではないかと考えました。

しかし、我が子は少しの物音で起きてしまうため、リビングから聞こえる音の影響で寝られない可能性が高いと思いました。

別室で寝ている夫も仕事の都合で朝早くリビングに降りてきますし、我が家にとってはメリットよりもデメリットの方が大きいという結論に至りました。

来客者の寝室

リビングの横に部屋があれば、来客者の寝室として使えるため便利なのではないか考えていました。

しかし、そもそも我が家に泊まりで遊びに来るのは実家の両親くらいですし、今後子供の友人が泊まりに来ることがあっても寝るのは子供部屋になると思います。

私の両親も夫の両親も早寝早起きで生活リズムが私たちとは大きく異なるため、両親がリビングの横で寝るとお互いに気を使うことになります。

まだまだ問題なく階段を使用できているので、リビングの横で寝てもらうよりも、2階に部屋を作り、そこでゆっくり寝てもらった方が良いと考えました。

また、万が一両親が階段を使えなくなった場合は、遠方から我が家に遊びに来られる状況ではなくなると思い、その点への配慮は不要と判断しました。

子供の友人が来る場合も同様で、間違いなく私たちとは寝る時間が異なりますし、リビングに私や夫がいる間は気を使ってしまうでしょう。

そのため、1階のリビングの横の部屋よりも、子供部屋や2階にある空き部屋を使用したほうが良いという結論に至りました。

【結論】我が家の場合はなくても困らない

我が家が1階のリビング横に部屋が欲しい大きな4つの理由について対応策と必要性を検討したところ、

老後のため

→リビングにベッドを置く

子供が小さい間のおもちゃ置き場や遊び場

→リビングだけでスペースは十分

家族の寝室

→子供が音に敏感で寝られない

→夫と生活リズムが異なるため使いづらい

来客者の寝室

→使用する頻度が高い両親と生活リズムが異なるため使いづらい

→子供の友人が来た場合は2階の子供部屋や空き部屋を使用する

という結果になりました。

そのため我が家では、1階のリビング横の部屋については

なくても困らない

という結論に至りました。

もし仮に土地や予算に制限がなく、もう1部屋作れる状況だったとしたら、我が家はリビングの横ではなく、リビングから離した場所に配置するほうが合っているのではないかと思います。

まとめ

我が家が1階のリビング横に部屋を作らなかった理由と対応策についてお話ししました。

我が家は本当に1階のリビング横に部屋が必要なのかを吟味し、最終的には、

なくても困らない

という結論に至っています。

もちろん1階にもう1部屋あれば便利ではありますが、我が家と同じような生活スタイルのご家庭は、リビングの横に部屋がなくても特に困ることはないと思いますし、部屋を作るとしてもリビングから離した方がメリットは大きいかもしれません。

一方で、リビングの横に部屋が無いと叶えられない明確な用途がある場合は、他の間取り部分との優先順位を吟味し、慎重に結論を出す必要があります。

今だけではなく将来を含めた生活スタイルを考慮して、あなたのご家庭に合った結論を導き出してください。

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