【注文住宅】階段下を活用した1.5畳の喫煙ルームを作って感じたメリット・デメリット

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我が家は夫が喫煙者のため、家を建てる際にどこでたばこを吸うか問題が発生しました。

できれば家の中は完全禁煙にして外で吸ってほしいけど、天気の悪い日や夏・冬の時期がかわいそう。

かといって、家族みんなが過ごすキッチンの換気扇の下や換気設備が整っていない自室で吸うのはやめてほしい。

そんな問題を解決し家族みんながストレスなく生活できるよう、我が家は自宅に喫煙ルームを作りました。

本記事では階段下を活用して1.5畳の喫煙ルームを作った我が家が実際に住んでみて感じたメリット・デメリットついてご紹介していきます。

この記事を書いた人
ごりのっこ
  • 関東在住のアラサー主婦
  • 令和4年生まれの娘と夫の3人家族
  • 万年ダイエッター
  • 究極のめんどくさがり
  • 食べることと寝ることが大好き

目次

喫煙ルームを作った理由

我が家が喫煙ルームを作った理由は以下の通りです。

  • 夫や私の両親が喫煙者で禁煙するつもりが無い
  • 家の中がたばこ臭くなることや、壁紙が変色するのが嫌
  • 子供にたばこの煙をできる限り吸ってほしくない

夫は日常的にたばこを吸いますし、私の両親は遠方に住んでいるものの時々我が家に遊びに来ます。

私も元々は喫煙者だったので夫や両親がたばこを吸うことに嫌悪感はありません。

しかし、子供がたばこの煙を吸ってしまうことは何としても避けたかったですし、私自身も禁煙後にたばこのにおいがとても苦手になったため、できればたばこのにおいを嗅がなくて済む生活がしたいと思っていました。

そのため家の中は完全禁煙にしたい気持ちもありましたが、どうすれば家族みんながストレスなく生活できるかを考え、喫煙ルームを作ることに決めました。

2階にある夫の自室(寝室)を喫煙可にするという案もありましたが、

  • 夫以外にもたばこを吸う親族がいること
  • 子供が夫の部屋を出入りする可能性があること
  • 1階で過ごす時間が多いため不便なこと
  • 換気設備が不十分であること

などを考慮して、却下となりました。

階段下に作った1.5畳の喫煙ルーム

我が家の階段はコの字型のボックス階段です。

部屋として使えるスペースは、1階部分の0.5畳と2階部分の1畳を合わせた1.5畳のL字型になっています。

こんな感じです。

1階部分の0.5畳は天井がものすごく低いので人が入ることはできませんが、空気清浄機やたばこのストック置き場として活用しています。

2階部分の1畳スペースには今のところ椅子と灰皿しか置いていませんが、将来的にはテーブルも置きたいと思っているようです。

部屋の中にコンセントを2か所設置していて片方はLANポートも付けているため、書斎として使うことになっても十分な環境になっています。

換気扇もついているため、喫煙ルーム以外の部屋にたばこのにおいや煙が出ていくことはほとんどありません。

また、ドアの高い位置にDIYで鍵を取り付けているため、子供が入ってしまうこともなく安心して生活できています。

我が家がDIYで取り付けた鍵はこちらです。


内側からも外側からも鍵の開け閉めができるため安心ですし大変便利です。

ただし、ドアとドア枠に穴を開ける必要があるためご注意ください。

喫煙ルームを作るのであれば、打ち合わせの早い段階から

  • 換気設備(換気扇、窓など)
  • コンセント
  • 照明

を計画することをおすすめします。

換気することでにおいや煙は外へでていきます。

近隣の方に十分配慮し、なるべく迷惑がかからないような換気計画が必要です。

実際に住んでみて感じたメリット・デメリット

メリット

私が感じたメリットは以下の通りです。

  • 子供と私がにおいや煙を吸わなくて済む
  • 他の部屋ににおいや汚れがつかない
  • 子供の手の届く範囲に、たばこ・ライター・吸い殻がない
  • 喫煙者を気兼ねなく家に招待できる

もちろん、喫煙ルームから出てきてすぐの夫はたばこくさいですが、キッチンの換気扇の下などで吸われるよりは全然マシです。

夫以外の喫煙者が我が家に来ることもあるため、喫煙者と非喫煙者が共存する我が家にとっては必要不可欠であり大満足の部屋だと感じています。

デメリット

私が感じたデメリットは以下の通りです。

  • 少なくとも1畳のスペースが必要
  • 近隣への十分な配慮が必要

注文住宅において、1畳はとても貴重です。

その1畳をたばこのために使うのは非喫煙者からするととてももったいなく感じてしまいますが、お互いがストレスなく生活するためには重要なスペースなのかもしれません。

また、家の中ににおいや煙が蔓延しない代わりにほとんどが外に出ていきますので、近隣へ十分配慮した換気計画が必要です。

まとめ

階段下を活用して1.5畳の喫煙ルームを作った我が家が実際に住んでみて感じたメリット・デメリットついてご紹介しました。

喫煙ルームは、喫煙者と非喫煙者がお互いにストレスなく生活していくうえで必要不可欠なものです。

一方で、においや煙が外へ出ていくため、近隣への配慮が欠かせません。

十分な計画が必要ではありますが、1畳あれば満足のいく喫煙ルームを作ることが可能です。

家族みんなが快適な生活を送るためにも、ぜひ喫煙ルームの導入をご検討ください。

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